e-SPORTSとは？

「e-SPORTS」という言葉を聞いたことありませんか？

今、世界中でゲームで争う大会の事をこう呼んでいます。

世界中のプロゲーマー達が集まる非常に熱い大会なんですが
では、どうやったらプロゲーマーになれるのか？
そしてその賞金は？いろいろ説明していきたいと思います。

・日本人でプロゲーマーになる方法は？

プロゲーマーになるための資格や免許等はありません。
誰でもプロゲーマーになれます。
はっきり言えば『プロゲーマーに俺はなる！！』という強い意志があれば、あなたも今日からプロゲーマーです。

ただ、プロゲーマー1本で生活をしていくとなると、そう簡単ではありません。
ゲームだけで生活するためには、他のスポーツと同じようにスポンサー契約をしていく必要があります。

ではスポンサーと契約するためにはどうすればいいか？

それはいろんな大会に参戦して、好成績を残す必要があります。
好成績を残すことで、スポンサーの目に止まり契約という形になります。
まぁプロですから、そう簡単にはいかないですよね（汗

でも、昔に比べたら今はプロゲーマーになれるチャンスは非常に広がっていると言えます。専門学校も増えて、認知度も高くなっているのではないでしょうか？

僕の子供の頃は高橋名人、大竹名人くらいしか知りませんでしたから、そんな2人ですらプロではなく名人ですから(;'∀')



・日本人プロゲーマーの年収と賞金は？

まだ国内では、世界に比べ賞金も差があるのが、現状です
これは海外ではゲームの扱い方が単なる遊びではなく、
スポーツの一種として認められているからです。
先程も書きましたが「eSPORTS」と呼ばれています。

その賞金の額は様々ですが、世界大会で賞金総額は10億円を超えました。

まとめ

世界に比べ日本は出遅れてる感は否めません。

それは世界では、ゲームをスポーツととらえてるのに対し、日本はまだまだ子供の遊びというイメージが強い事。法的な問題も壁になっていて、日本で行われるゲーム大会では高額な賞金が出せない事が主な理由になっているのではないでしょうか。

しかし、今年にはいって日本でも日本eスポーツ連合が設立されました。

何年後かには、日本もゲーム＝スポーツとして、扱われる日がそう遠くはないと思います。

ゆうメイトだった頃の話

ゆうメイトってみなさんしってますか？郵便局の期間雇用社員の事をゆうメイトと言うんですが、私は去年まで約3年くらい働いていました、今回はそんなゆうメイトについて書いていきたいと思います。

・仕事は結構ハード

ゆうメイトってどんなイメージがありますか？人からよく言われるのが、バイクに乗って風をきって走って楽しそうとかラクそうとか。

だけど実際は、結構体力を使うしハードです。

私は働きはじめてから、夏場２か月で12キロ痩せました。なので健康的にダイエットはできます。

あとは風をきるほど速くは走れません。見た目が目立つので、そんな飛ばしていたら、すぐ苦情の電話がきます。

・郵便配達だけが仕事じゃない！

私は、外勤に配属だったので、郵便配達をしてたんですけど、ただ配達するだけではなく夏場はかもめーる。冬場は年賀状の営業がありました。

結構ノルマも厳しく、私が働いていた郵便局では、かもめーるで300枚。年賀状は3000枚は売らないといけませんでした。

正社員ともならば、もっとノルマもきつく年賀状で10000枚くらいはあったと思います。全く売れなくて自腹をきる人も結構いました。

なので親戚や友達が多い人はノルマも達成しやすいと思います。

まだまだ、書ききれない事もありますが、また機会があれば書きたいですね。いい事もあったりするんですよ。